TOEICテストは午前と午後の倍率の違いは、まだ公式サイトからは発表されてないので、正確なデータは分かりません。
今のところ10月4日のTOICテスト第253回(午前と午後に分かれる前のテスト)は、抽選倍率4.3倍だったという発表があったんですが、それ以外の発表はありません。
よってあくまでも憶測になるのですが、当ブログの結論としては午前のほうが当選しやすいと思います!
根拠を書いていきます。
(あくまでも推測なので、抽選結果には一切責任を持てませんのでご了承ください)
Contents
TOEICテストは午前のほうが抽選倍率が低くて当選しやすいと思う根拠その1:TOEICはもともと午後開始のテストだった・リピーター
13時~15時のテストでした。
だからTOEICを何度も受けてるリピーターの人ほど
「TOEICテストといえば午後」
ってイメージがあるんです。
そういう人たちは、いつものリズムを崩したくない人も多いんです。
TOECテストの日は午前ゆっくり起きて、少し復習してお昼ご飯を食べてからテストに臨む、みたいなリズムを守りたい人は午後に申し込みます。
(ちなみに、コロナ後のTOEICテストの時間は以下です)
午前の部:10時20分~12時20分
午後の部:15時00分~17時00分
TOEICテストは午前のほうが当選しやすいと思う根拠その2:大学生や朝起きるのが苦手な人は、寝坊のリスクを恐れて午後に申し込む
いつも2限からの講義しかとってない人とかは、TOEICの受験会場が自宅からどのぐらいの距離かもわからないので、寝坊しちゃうと怖いな、みたいな。
だから、午後のほうが安全だな、ということで午後に申し込むパターンも多いと思います。
TOEICテストは午前のほうが午後より当選しやすいと思う理由まとめ・有利・申し込み倍率・TOEICテスト第253回の抽選倍率・当選確率は4.3倍)
・TOEICテストといえば午後からというイメージがあるので、リピーターは午後に申し込みやすい
・早起きが苦手な人や寝坊が怖い人は、午後に申し込む人が多い
僕はこういう推測で、午前に申し込んで受かりました。
今のところ、2人中2人当選ですね(データは少ないですが)
まあ、たまたまかもしれませんが……。
あと、長々と書いてきて申し訳ないですが、抽選結果が落選になっても僕は一切責任を持てないです……。
「このブログ読んで午前に申し込んだのに、落ちたじゃないか!」
って言われても困りますし、
「午前も午後も抽選倍率はそんなに変わらないんじゃないか」
とも思ってます。
ただ僕は、午前のほうが少しだけ当選しやすいと思っていて次回申し込むときがあったらまた午前に申し込みます。
信じるか信じないかはあなた次第です!!
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