4月25日のTOEICテスト第266回(午前)・第267回(午後)は引き続き抽選方式になりました!
2020年10月4日開催のTOEIC第253回テストの抽選倍率は4.3倍でした。
Contents
2021年4月25日のTOEICテスト第266回・第267回のインターネット申込受付期間・抽選結果発表はいつか・TOEIC結果はいつ届くか・2021年5月25日
抽選申し込みになり、午前と午後の両方に申し込むことはできず、どちらか片方の申し込みになります!
第266回
2021年2月25日(木) 12:00 ~ 2021年3月1日(月) 15:00 締切
第267回
2021年3月4日(木) 12:00 ~ 2021年3月8日(月) 15:00 締切
抽選結果は申し込み締め切りから1週間ほで、登録したメールアドレスに送られます!
メールが届かない場合は申し込みサイトで確認してください!
TOEICテスト第266回・267回のスコア結果は5月25日頃郵送で届く予定です。
インターネットで申し込んだ場合は5月12日(水)正午過ぎ頃にサイトで点数を観ることができます!
2020年10月4日開催したTOEICテスト第253回の受験倍率は4.3倍でした!当選確率・TOEIC抽選倍率
希望者の約4人に1人しか、受験できなかったということですね!
4月25日のTOEICテスト第266回・第267回も、同じぐらいの当選確率になることが予想されます!
TOEICテスト午前と午後の抽選倍率はどっちが当選しやすいか?有利・【当ブログの推測は午前のほうが当選しやすい!第256回のTOEICテスト(11月15日午前)に当選!】
よってあくまでも憶測になるのですが、当ブログの結論としては午前のほうが当選しやすいと思います!
・TOEICテストといえば午後開始というイメージがあるので、コロナ前から受験していたリピーターは午後に申し込みやすい
・早起きが苦手な人や寝坊が怖い人は、午後に申し込む人が多い
僕はこう推測して、第256回のTOEICテスト(11月15日午前)の抽選に申し込んで当選しました!
ただ、あくまでも個人的な予想なので、抽選結果には一切責任を持てませんのでご了承ください!
また、TOEIC対策には桐谷美玲さんのCMでも話題の、スマホやPCで勉強できる英語アプリスタディサプリENGLISH(TOECI対策コース)がおすすめです!
たった2ヶ月でTOEICの点数が250点アップした人もいます!
1回3分から隙間時間に勉強できて、TOEIC990点満点講師の講義も約300本受け放題、TOEIC本番形式全てに対応の問題集20回相当も受けられます!
TOEICテストが受験できなかった方へのメッセージ・抽選に落選してしまった方へ・抽選落ちた
就職活動や学校の成績のために受験する人や、英語の実力を測定する目標として定期的に受けている人もいると思います。
そんな方にとっては、TOEICテストが受験できないとなるとガッカリしてしまう人も多いと思います。
もし今回TOEICを受験できなかったとしても、目標を持って英語の勉強を継続してきたことは、きっと役に立つはずです。
例えば就職活動だったら、面接のときに、TOEICテストを今年は受けられなかったけれど自分はこんな風に計画を立てて英語を勉強してきてこんなことができるようになった、と話すことはできますね。
→TOEIC対策は桐谷美玲さんがCMしている英語アプリ【スタサプ】の1週間無料体験がおすすめ!はコチラ
→TOEICテスト2021年の最新情報をまとめました【抽選倍率・抽選結果・発表・いつ・当選確率】はコチラ
→TOEICテスト午前と午後の抽選倍率はどっちが当選しやすいか?【当選確率・抽選結果】はコチラ